AIがひらく、新しい可能性。

〜 AI技術で、社会の効率化と省人化を加速します 〜

事業概要

AIの力で業務を効率化し、より良い未来を創造します

Hoshina AI

事業主: 保科 亮太郎

事業内容: AIを活用したシステムの開発

専門分野:

  • 深層学習 (Deep Learning)
  • 大規模言語モデル (LLM)
  • Webアプリケーション開発
  • PCアプリケーション開発

サービス

AIの専門知識と技術で、お客様のビジネスを次のレベルへ

受託開発サービス

LLMアプリケーション開発

ChatGPT等の大規模言語モデルを活用したアプリケーション開発。社内業務効率化、顧客対応自動化など、様々なニーズに対応します。

深層学習を用いた物体認識

最新の深層学習技術を活用した高精度な物体認識システムを開発。製造業、物流業などの自動化に貢献します。

AI搭載アプリケーション開発

AIを活用したWebアプリケーションやPCアプリケーションを開発し、新しい顧客体験を創造します。

技術コンサルティング

AI導入戦略サポート

AI導入に関する戦略立案から実装まで幅広くサポート。最新のAI技術動向を踏まえた的確なアドバイスを提供します。

  • 業務分析とAI適用可能性の評価
  • AIソリューション選定サポート
  • 導入ロードマップの作成
  • プロジェクト管理と技術指導

実績と評価

これまでの開発・納品事例をご紹介します

アペックス会計株式会社様向け「決算書解析AIシステム」の開発

決算書をアップロードすることで会社の会計情報の整理・アドバイスを行うシステムを構築し納品。

クライアント様のAIによる会計サポートシステム群の一製品としてのMVP(Minimum Viable Product)開発。目的の機能やユーザー目線の適切なUIを備えた機能を開発。

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医療機関様向け「GPT-4oを用いた麻酔学シミュレーション自動化システム」の開発

GPT-4oを活用し、高度な忠実度を有する麻酔シミュレーションプラットフォーム「Anesthesia simSTAT」を自律的に操作するシステムを開発。

複数のエージェントによる医療モニターの波形認識やシナリオ判断を通じて、自動でアクションを実行する構成を実現。

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物流システム開発会社様向け「自動フォークリフトのパレット認識AIシステム」の開発

深層学習フレームワークを使用し、数百枚の画像データセットを作成。学習を行い高精度な物体認識システムを構築。

既存の三次元認識処理との統合により、より強固な認識システムの構築に成功。

代表プロフィール

保科 亮太郎

保科 亮太郎

Hoshina AI 代表

システム開発のスペシャリスト。深層学習や大規模言語モデルを中心に、実用的なAIソリューションの開発に従事。 東京大学発ベンチャーでの経験を活かし、最先端技術を実社会の課題解決に応用することを得意とする。

主な実績
  • 元・東京大学発ベンチャー システムエンジニア
  • 数千万円規模の案件や数億円規模の案件でリード開発を務め開発を成功させる
  • ココナラ 全カテゴリランキング 第1位(全944,483件中|2025年5月9日〜11日)
  • ココナラ「AI」カテゴリ おすすめランキングで第1位を30回以上(直近では、2025年5月31日)など
  • プラチナランク継続中(2024年1月〜)/30件連続★5.0評価
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お問い合わせ

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